内容説明
最強の異種生命体ザナックスの大群のまんなかで孤立したケルプ。神聖ローデスの武力併合を達成したチャマー。そして、ザナックス調査に向かうマイド…人類を、世界を救うため動き出した男たちは未来を護りきれるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Koning
6
あまりに一気に読んだので感想は最終巻に(え2014/01/13
Humbaba
5
個の概念を持たない相手に対しては,自分も個の概念を捨て去る.そのようなこと到底出来るわけがないが,もしもやらなければ人間という種がこの世からいなくなってしまうかもしれない.それは正義なのかもしれないが,余りにも正しすぎる存在は,必ずしも受け入れられるわけではない.2012/01/04
浮草
4
多くを守るために何を選ぶか。私心をすて、身を捨て、未来につながる子供、情報を守る。菌的な生物兵器が活路をひらくか?2018/06/17
Humbaba
4
大切なものを護るために、大切なものの一部を切除する。その必要性は認識できたとしても、それが大切であればあるほど、一部とはいえ失う痛みに耐えられない。もしも全く失わずになんとかなる道があると言われれば、半信半疑出会ったとしてもその可能性に掛けたくなると言うのは自然な気持ちではある。2015/09/18
Humbaba
3
失敗したとしても、それで全てが終わるわけではない。まだ生きている以上は出来ることと、何よりもやらなければいけないことが残っているということである。心血を注いだことが失敗に終わればすべてを投げ出してしまいたくなるのが普通だし、大切な人がそんな状態になっていれば受けとめてあげたいと思う。しかし、そうすることが必ずしも本人のためになるわけではない。2017/01/04




