- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
5年前にたった一度だけ演奏を聴いた「幻のストリートミュージシャン」を探して、探偵は東奔西走!? ヤングアニマル掲載・大人気作品の第7巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
9
再読。幻のストミュー事件編。ある女の子を救ったストリートミュージシャン(略してストミューw)を探す探偵と涼子さん。ストミューが歌ったグリングリンが聴くものの心を揺さぶる、そんな歌声を持った男の正体は?依頼人の千尋ちゃんが、とにかく良い子。良い探偵である妻木は、依頼人を選ぶからなぁ。そして、物語は後編へ。2016/10/12
sskitto0504
7
長編だな、みっちゃん…みっちゃん何者なんだか。2016/05/30
十六夜(いざよい)
6
妻木が終始伝説のストリートミュージシャン”みっちゃん”探しに奔走する話。巻を跨いでの長編?だが、正直半分くらい無駄に肉付けされてるような…。しかも最後に判明したみっちゃんの現在の居場所は…。2016/01/01
読み人知らず
3
最初は山本刑事がみっちゃんだと思ったんだが。違ってたな。どうして刑務所にいるはずの人間が社会にいたのか。謎は8巻で明らかに。2009/01/03
おかまたけ
2
ストーリーは普通なのに、なぜか引っ張りすぎな印象が…。あと、長編になると毎回クライマックスが不法侵入というのさえ止めてくれたらなぁ。2005/05/23