トーキョー偏差値

著者名：林真理子【著】

マガジンハウス（2016/02発売）

• ISBN：9784838714049

内容説明

美女入門シリーズ第4弾、タイトル、装丁を新たにしてついに登場！　すべてを手にいれた美人女流作家マリコの新たな試練とめくるめく東京セレブの日々に注目。

目次

マイ・ドラマティック・デイズ(私は贅沢な女
ビュッフェとスカート
ジュ・テームよ! ほか)
恋と美貌のオンナ模様(魔性のクスリ
痩せたっていうよりも
ラマダーンの恋 ほか)
美人の道は果てしなく(プロとアマの違い
美人女流作家マリコ
バレリーナよっ! ほか)
東京美女紀行

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くっきー]

ここまでバブリーではないけど、食べ過ぎてダイエットの心配をするのも、買いすぎてお金の心配をするのもよくわかるわ(笑)

2015/10/12

[みな]

図、真理子さんの病的なまでの買い物バブルの香りがプンプンしてる（笑）この頃は上手く痩せていたので綺麗‼︎

2015/10/10

[Q]

アッサリ読めるエッセイ。 美にお金と時間を費やすのは、確かに最高の贅沢だ。う〜ん、羨ましい。自分も頑張らなくては。

2016/01/25

[まつい]

anan連載のシリーズ本。何も考えずダラダラ読めるのが良い。たらふく食べてはダイエットの心配をし、たらふく洋服を買ってはお金の心配をする。なんて楽しそうな日々なんだ！このシリーズ全部読みたいなあ。

2015/09/12

[yasuko]

おデブちゃんネタに飽きつつも読んじゃう。林さん面白い。素敵だな～。

2014/08/20