内容説明
末法の御本仏・日蓮大聖人の御生涯と、人間主義の最高峰であり「永遠の経典」である御書を拝しながら、その深義を、池田名誉会長が教学部の代表と縦横に語りあう。なお、研鑚の一助となるよう、各章末に語句の解説が添えられている。第1巻では、「立宗宣言」「立正安国」「師子王の心」などを収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロビン
10
池田先生と当時の教学部長が、創価学会が根本としている日蓮大聖人の遺文集「御書」について語り合う形式で書かれ、内容は濃いが読みやすい一書。末法という「争いの時代」の激流ー「現実主義者」たちの「人間の社会から戦争はなくならない」との諦めや冷笑ーに対して、法華経の行者は「自他 の仏性を信じる」という強い信念をもち、迫害されながらも人を敬う実践を貫く。この信念と行動の拡大が「広宣流布」であるー。この大願に「一念に億劫の辛労」を尽くして生きゆくとき、「仏界の生命」が湧現する。自身の人間革命から人類の宿命転換へ!2025/09/02
qrqrqr
3
P.179 どこの国の人であれ、民族、言語、宗教等の違いはあっても、同じ人間として、平和を願い、幸福を求めています。ですから、一流といわれる人ほど「生老病死」という根本問題に真摯に向き合い、謙虚に解決の方途を求めている。2022/07/02
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
2
御の世界 大聖人の御生涯の激闘の記録が 御書です。とか、 同志とは志しを同じくする人を 言うとか、改めて勉強になった!2020/04/05
こうきち
1
再読。やはり、同じところが気になるな2025/05/14
こうきち
0
現代の社会における最大の弊害は、目的観の不確立にある。~略~人生行路においては、だれ一人目的なしに生きているのは不思議でもあり、奇怪でもある。社会の混乱の低迷の根源は、じつにここに根ざしているのである(180P)2018/02/13




