大学時代出会わなければならない50人

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大学時代出会わなければならない50人

  • 著者名:中谷彰宏
  • 価格 ¥510(本体¥464)
  • PHP研究所(2014/05発売)
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  • ISBN:9784569575797
  • NDC分類:159.7

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内容説明

出会いは、価値観の拡大だ。自分自身を広げていくことだ。面白い人に出会おう。ヘンな人に近づこう。ちょっと危ない人に学ぼう。学生時代に誰と出会うかで、人生が決まる!本書は、どんな人があなたの感性と可能性を刺激するのかを教えてくれる、中谷流・人間関係講座である。一まわり大きく成長するためのヒント満載。「答えを言わないで消える先生は、自分で考える力を鍛えさせてくれる」「怖い先生が教えてくれた本当の友情とは」「恥知らず&怖いもの知らずこそ、凄い行動力を持っている」「隣に住む怪しいヤツこそ、未来の大物。友達になっておいてソンはない」「お金がない学生に学ぶ“タダで喫茶店でケーキを食べる法”」「大学に入って急にキレイになる女の子がいる本当の理由」など、社会人になってからでは作れないユニークな人脈を広げておくことが、未来の成功につながるとアドバイス!退屈な大人になりたくないすべての学生にエールをおくる!

目次

ごちそうをしてくれる先生
予言をしてくれる先生
落選させる審査員
評価してくれる友達
トップの学生
ビリの学生
探検家
答えを言わないで消える先生
震え上がるような怖い先生
Aをくれる優しい先生〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kotte

4
混沌さんの感想を読み、面白そうだったので読んでみました。早稲田大学について書かれている部分はそのとおりだな。と思いました。本書で紹介される50人は奇人、変人、変態(笑)なので笑わずに読むことができません。2021/12/20

まゆ (ミートボール)

2
大学時代にあった人は、また会えるって言葉が好き。2019/08/22

マナっぺ

2
久々の一冊。うーん、なんというか、「とりあえず人との時間って刺激になるよ」ってことが書かれている一冊だなと思った。紹介されている人は「あ〜。どこかには居そう」という、出会えそうで出会えなさそうな人たちで、その人たちと出会ったという結果よりも、その人たちと出会えるような行動力や日常から離れる力というのが背後にある気がした。2016/01/16

y22825093

2
ハマコーのくだりわろた。2015/05/03

ken

2
早稲田のいいところは、衣食住に金をかけなくても、とやかく言われず、「無駄遣い」できること。トップ5%とビリ5%が大学をつくる。はたして学芸大はどんな大学かと考えた。ついだめだめ言われて、そう思っている。でも、もっと知らない人がいる。ちゃんと知っていない人がいる。これからが楽しみだ。そう思える本。2012/12/20

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