内容説明
◆トラブルが起こったら、主人公だと喜ぼう。 ◆結果よりもフォームをよくしよう。 ◆疲れることを、楽しもう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第四弾。言うのは簡単だけれど……と思いながらも、前向きな言葉達のパワーは潜在意識に刻み込まれる。読み終わった後、自然と明るい気持ちになれる1冊。
目次
主人公以外の人にトラブルは起こらない。
「ホームラン性の空振り」をしよう。
「疲れた」んじゃない。「疲れるほど仕事があった」なんだ。
「逆境」と書いて「ちかみち」と読む。
大切なモノを捨てるのを、「決断」という。
挨拶を返したら別の人への挨拶だった君は凄い。
チャンスは降ってこない。地面からわいてくる。
「簡単なこと」も「簡単じゃないこと」もやろう。
カタツムリ君にとっては、雨が晴れ。
動くとアイデアが出る。〔ほか〕