中公文庫<br> ゆきずりの唇

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中公文庫
ゆきずりの唇

  • 著者名:連城三紀彦【著】
  • 価格 ¥754(本体¥686)
  • 中央公論新社(2011/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784120030710

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内容説明

50歳を前に、藍沢晶子は夫の優秀な部下で娘の婚約者でもある村瀬一史を誘惑する……。この20歳下の青年の態度に晶子は戸惑い、翻弄される。家族を捨てるのか、男に捨てられるのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

18
48才の人妻藍沢晶子が恋をする。相手は夫が会社で可愛がっている部下であり、しかも娘の婚約者。だから、私から誘惑する…。2000/11/03

なべさん

7
晶子は、娘の婚約者村瀬からの娘陽子が浮気し、そして妊娠して中絶していると聞いて驚く。そらから晶子の運命が動き出す。連城さんは男女の関係を女性視点から繊細に描き出すのがすごい。そして恋愛小説らしからぬ物語展開が面白い。まるでミステリを読んでいるようだ。2018/10/08

浅木原

2
再読。やっぱりこっちの方が『虹の八番目の色』ってタイトルであるべきだったと思う。2015/09/19

青沼ガラシャ

1
恋愛小説としては凄いのかも。有閑マダムが自力する話として読めば楽しめるかも。銀婚式の修羅場のシーンも見事だった。ただ、自分は好きではない。多分、どんでん返しの先に48歳の母親が娘の婚約者とデキていた、という真相が明かされるのなら面白かったと思う。ただ、残念ながら早い段階でその展開が明かされるので、その後はひたすらゲンナリさせられてしまった。表紙の女の顔がパカッと四つに分かれて家族全員捕食するとか、夫の不倫相手に卵を産み付けたら内臓食い破って幼虫がウジャウジャ出てくるとかしたら大絶賛したのだが…。2022/09/11

三浦正

0
2000年読売新聞夕刊連載小説、主人公(48才人妻)が、最後には離婚し夫の部下であり娘の婚約者である青年を奪取してしまう ことで終わる不倫?の物語り。 今日が会社健康診断日というのに、午前3時ころまで読み続けてしまった(読了)。 夕食後二時間程眠ってしまったこともあって、小説のせいばかりではないと思うが、朝5時頃まで寝付けなかった。後半、彼女が彼宛に書きははじめ、途中から投函しないと決めた長文手紙の章が出てくるが、これには疲れた! 小説家でもない彼女が書けるとは思えないほどの長文、この作家はどのような体験2016/10/19

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