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内容説明
弘前(ひろさき)の雀荘の危機を救った哲也(てつや)は、青函連絡船で函館へ向かっていた。「達者で打ち続けてるか? 印南(いんなみ)……」 旅打ちの終着点、たどり着いた北の大地で哲也が耳にしたのは、哲也が本物の博奕打ちと認めた旧友、印南の壮絶なる最期!! その闘牌の記憶とは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
1
印南が完全に死ぬ。舞台は又東京、新宿へ。2010/07/27
osamu
1
せいぜい食われないように気をつけな....2010/06/12
笠
0
☆☆☆★★ 函館を舞台に語られる印南の最期。やっぱり、何度も出てくるということは印南は人気キャラだったのかな。その割には虚しい結末だけど。2018/01/03
アフロ先生
0
おもしろいね。哲也。2010/10/29
ねぎたま
0
函館編。印南が震える左手を抑えながら「哲ちゃん」って思い馳せるところがなんか泣けてくる。印南の最期。2019/12/06