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内容説明
いよいよ文化祭当日、雪野たちの芝居が開幕した!主人公が自分の過去を話す決意をするところで第一部は終了。充足感一杯の雪野だが、見ていた有馬に動揺が…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
24
『あなたに追いつきたかった そうすればあなたは“ひとり”ではなくなるから』ゆきのんたちがやる劇だから面白くないはずがないと思ってたけど、ここまで面白いとわ!3人に本当にあったキャラクター。でも、有馬にも影響がでてしまったよう。次巻どーなっちゃうのかな…?十波は『自由』な椿は縛り付けないと一旦分かれるけど、自分ももう『自分』だときづけてよかった。2017/02/20
扉のこちら側
12
再読。2015年100冊め。文化祭楽しそう。2015/01/30
ものくろ
11
マンガpark読み。文化祭編!この辺までは読んでた気がするなー。浅葉くんディナーショー見てみたかったな。最後、有馬からのSOSを見逃してしまった雪野。どうなるんだろう2020/06/27
ひかり
9
舞台気になってたからかなりボリュームとって描写してくれてよかった。最後の有馬が不穏すぎる!あとがきにさらりとこれからは有馬編とのこと。さっさと幸せになれー!2015/08/29
扉のこちら側
9
2001年頃に初読、再読を何度も。文化祭演劇終了。ブラック有馬がついに迫る。2005/01/30