花とゆめコミックス フルーツバスケット 3巻

著者名：高屋奈月【著】

白泉社（2012/07発売）

• ISBN：9784592171638

内容説明

持久走中の透・夾・由希の前に、突然現れた草摩家の血縁者・ハツ春(はつはる)。彼の目的は夾に勝負を挑む事だったが、いつの間にか透を賭けた(?)闘いに…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[英知＠マンガ専用]

(再)撥春登場。春好きなんですよね～一気にギャグのテンポが上がるし、面白すぎるｗブラック春ｗ透たちのクラスも本当良いですよねｗ持久走なのに、なぜトランプするｗ十二支の呪いとか重い話もあるけれど、それがあるからこそ、みんなでワイワイしてるシーンは楽しそうで和んでしまいますね。温泉楽しい♪メショーさんも良い人ｗ「世界一バカな旅人」は何度聞いても素晴らしい話。ずっと語り継がれていくべき話だと思います。

2016/02/21

[ゆき]

撥春登場。十二支の中で一番、春(ホワイト)が好き。紅葉は、見た目や言動は幼いけど考え方はすごく大人だと思う。「世界一バカな旅人」を愛しいと言える紅葉は、素敵。

2015/07/12

[だんぼ]

紫呉がさざ波のようだというのはすごく上手いたとえだと思いました。

2012/07/20

[ぐっち]

Wデートに温泉・・・楽しそう。夾君が片思い道に踏み込み始めてる・・・と思いきや・・・。

2010/09/23

[呉藍]

溌春っていろんな意味で超越してるなあ……（爆　ふらふらしてるようで、いいこと言ったりするし。透の次くらいに側にいて癒される――かも。紅葉ってそんな年だったの！？と私も思いました。そして”女将”を”メショー”……そっちの方が難しいよ、と。人数増えると混乱することの方が多いはずなのに、このシリーズに限っては楽しさが数倍ですｗｗ

2010/12/28