真・中華一番!(11)

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真・中華一番!(11)

  • 著者名:小川悦司【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2014/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063126648

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内容説明

マオらと別れ、伝説の厨具を求め敦煌(とんこう)へと向かったシェルとレオン。砂漠のオアシスでシェルは青い瞳の女と出会う。それが運命の「敦煌料理勝負」の始まりだった……! 不敗、“鏡”のミラの正体は? その実力とは……!? 敦煌式羊肉決戦開始!! 一方でマオは、裏料理界の総本山“梁山泊(りょうざんぱく)”へと導かれていた。そこで、五虎星(ごこせい)の筆頭・カイユと対面!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海藍

5
【再読】五虎の人たちって根っからの悪人がいないな。シャンとか中途半端な下っ端のほうが底意地悪いかも。2014/04/17

KUU

0
コピー能力はコピーしきれずに負けるという王道。ていうか、まったく強そうに見えないっていうね。爆炎さんは漢だったが、肝心のリーダーが小物臭しかしないのがなぁ……。ゲスで小物のラスボスて……2014/08/28

0
前半はシェル・レオン視点。五虎星のミラと羊肉対決をするのですが、シェルはミラに敗北。でもシェル兄貴のミラに対する想いにはきゅんとしました。レオンはミラに勝利してくれましたし^^ 後半はマオvsアルカン再び。命を懸けた炒面対決の末路に、切なくなりました。アルカン…、好きだったなぁ。2012/06/14

Latens Curtis

0
KCDK2010/02/05

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