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内容説明
シェルの失態で旅費を失い、盗みの疑いまでかけられたマオら厨師。だが、その苦境(ピンチ)もマオの麺料理できりぬけた。が、次なる地、九華山(きゅうかざん)では民衆の生活が“アワビの湯(スープ)”で脅かされていた。アワビの湯を味わったマオは、この地に“伝説の厨具”の使い手がいると悟る。そして、この料理で民を操る人物は意外にも……!! “アワビ魔神”が使う厨具に、味の秘訣が隠されているのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海藍
3
【再読】棚からぼた餅で第3の厨具をゲット。2014/04/16
KUU
0
担当編集の司会っぷりがアウトロー感あってよかった。しかし、まだ重力に逆らえない~とか、天に昇る~とかって2m程度浮き上がるくらいのリアクションなんだよな。まぁ、やりすぎて大気圏脱出→落下 とかやりだすともう何漫画か分からなくなるけど。ラストでとうとう裏の幹部の1人目が。大層なこと言ってるが、自分の炎の能力のせいで常に水飲んで無いと駄目とか、それってお前も制御できてなくね?2014/08/27
飴
0
厨具を探し求めるマオ達の前に現れた男。セイヨ再び!懲りない男ですが、嫌いなじゃないです。この小悪党(笑) レオンが大活躍する巻でもありました!2012/06/14
Latens Curtis
0
CBI2010/01/28