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内容説明
セレスと十夜の戦いの場に現れた美緒里も、天女の血を引く者だった。変化した美緒里は、セレスから妖を呼び出そうとして激しい攻撃を加える。一方、十夜は各臣(かがみ)に奪われてしまった妖の記憶を必死に呼び起こそうと苦しんで…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みー
3
雄飛イケメンになったな わたしゃ十夜より雄飛だな 明はいいのにこわい2014/03/02
フシギダネ
0
再読。ラストきっつかったなあ…2013/03/08
まき
0
この巻は読んでいて色々結構きついし、悲しくなってくる。2012/06/29
図書子
0
美緒里が最後にあの方法をとったのはそれが一番妖を傷つけるとわかっていたからで、それで傷つくということは妖だってあの日にあの人達を傷つけたくて傷つけた訳じゃない、人が傷つくことをつらいと感じることのできる人間だと心のどこかでほんの少しでもわかっていたから…だったりしたらいいのにな2025/04/04




