- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
プロレスを、ジャイアント馬場を30余年にわたって愛し続けた男が綴る、熱く切ないエッセイ集。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
第1部 馬場派プロレス宣言(馬場さんのプロレスは、誰がなんと言おうが最高なんだ 私にとっての初体験的プロレスラーは、当然ジャイアント馬場という男だった “馬場さん”との一定の距離を保った自分なりの想いがとても心地よい “人間が大きい”という言葉は馬場さんに向けられた時、無条件に納得してしまう ほか)
第2部 馬場さんが、目にしみる(スタン・ハンセンが「バーバ!」と叫んだ94年冬の記憶 眼を閉じると浮かんでくる切なすぎる光景 「全日本プロレスを見に来たんだなぁ」と幸せになれる瞬間 人生について大事なことは馬場さんが教えてくれた ほか)
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢の継母は荷が重いので、全力で幸…
-
- 電子書籍
- 裸の大地 第一部 狩りと漂泊 集英社学…
-
- 電子書籍
- 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II 電撃…
-
- 電子書籍
- 東京魔悲夜6巻 マンガの金字塔
-
- 電子書籍
- 手放す!技術 - 仕事が速くなるラクに…