小学館文庫<br> 新・馬場派プロレス宣言(小学館文庫)

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小学館文庫
新・馬場派プロレス宣言(小学館文庫)

  • 著者名:栃内良【著】
  • 価格 ¥561(本体¥510)
  • 小学館(2014/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094027310

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内容説明

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プロレスを、ジャイアント馬場を30余年にわたって愛し続けた男が綴る、熱く切ないエッセイ集。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

第1部 馬場派プロレス宣言(馬場さんのプロレスは、誰がなんと言おうが最高なんだ 私にとっての初体験的プロレスラーは、当然ジャイアント馬場という男だった “馬場さん”との一定の距離を保った自分なりの想いがとても心地よい “人間が大きい”という言葉は馬場さんに向けられた時、無条件に納得してしまう ほか)
第2部 馬場さんが、目にしみる(スタン・ハンセンが「バーバ!」と叫んだ94年冬の記憶 眼を閉じると浮かんでくる切なすぎる光景 「全日本プロレスを見に来たんだなぁ」と幸せになれる瞬間 人生について大事なことは馬場さんが教えてくれた ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カズタ

1
確かにそうだ。猪木は「イノキ」だけど、ジャイアント馬場は「馬場さん」と自分も呼んでいた。作者は馬場さんと直接会って話したわけではない、想像で描く馬場さん像にいちいち「そうだ!そうだった!」とうなづく自分がいた。昭和のプロレスホント良かったよなあ。2015/11/20

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