桜神父の事件ノート(2)

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桜神父の事件ノート(2)

  • ISBN:9784063141696

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内容説明

玄界灘に浮かぶ禁断の聖域、菰羅島(こもらとう)。夏の盛り、双児の美少女姉妹に招かれて、7人の若い男女が島に集う。そのなかには、栄光館の悲劇から立ち直った常世田真菜美(とこよだ・まなみ)の姿もある。だが、彼らを待ち受けていたのは、物言わぬ屍(しかばね)と、何者かのドス黒い殺意であった。姿を見せぬ殺人鬼が、血まみれの祝宴の開始を告げる。ひとり殺され、ふたり殺され……破滅に向かって加速する真夏の数日。いまや、むごたらしい死の影が、真菜美の背後にも迫りきて……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yucchi

27
【クローズドサークル祭第一弾】桜神父シリーズ第2作目はクローズドサークル。禁断の聖域、菰羅島で起きる連続殺人。読者への挑戦状も導入されており、読み応えはある。ヒントはたくさんあるので犯人はわかりやすいかも。それにしても真菜美は若いのに2度も殺人事件に巻き込まれて、おばさん心配だわ(笑) 2015/08/09

陽介@中四国読メの会参加中

8
蔵書の整理中に発掘して再読。結局シリーズはここで打ち止めになっちゃいましたのが残念です。トリックとか動機なんかは割りとベタというか斬新ではないんですが、探偵役の神父さんの、犯人に対する対応が凄く心に残る作品でした。2013/05/13

永田 誠治

6
押し入れ整理に伴い再読して読メ登録。桜神父シリーズ第2弾だが、これで最終作。もっと読みたかった。これもミステリー漫画史上傑作に入るだろう作品。絶海の孤島、黙示録の七つのラッパになぞらえて1人また1人と殺されていく見立て連続殺人。このジャンルでは小説・漫画問わず最高レベル。ま、揚げ足とる人もいるだろうけどね。そして名探偵が明かす意外な犯人。主人公が神父さんなので憎しみや悲しみに支配されず、前向きに教え諭すシーンが印象的。作中より引用。『罪の告解なんてまっぴら。むしろ逆に神様の申し開きが聞きたい』2023/12/22

こまごめ

4
推理小説(マンガ)としては平凡なんですが、桜神父と犯人の向き合い方、キリスト教者としての姿勢が好きなんですよね。これが僕にとってこのマンガを特別なものにしています。ブックオフで見つけたらぜひ読んでみて下さい。

santiago

3
自分の復讐心で、大切な人の幸福な過去を汚してはいけない2019/01/15

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