ミステリーボニータ ナイルのほとりの物語（10）

著者名：長岡良子

秋田書店（2013/03発売）

• ISBN：9784253094429

内容説明

トト神の神官にして魔法使いラーモゼ。ナイル川沿いに旅を続ける彼が目にする悲しくも美しい愛の物語は、偉大なるナイルの歴史そのものであった!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まぁねぇ]

ラーモセとヘロドトス一行は「天命の書」をもとめシュメールへ行く。そこでラーモセが生まれてすぐに亡くなった母のことを知る。「天命の書」は見つかる？

2019/03/20