中世王朝物語全集〈6〉木幡の時雨・風につれなき

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中世王朝物語全集〈6〉木幡の時雨・風につれなき

  • 著者名:大槻修【編】/田淵福子【編】/森下純昭【編】
  • 価格 ¥4,400(本体¥4,000)
  • 笠間書院(2014/12発売)
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  • ISBN:9784305400864

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内容説明

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木幡の時雨(こはたのしぐれ)大槻修 田淵福子[校訂・訳注]実母にうとまれる中の君は、時雨降る木幡の里で関白の子・中納言と出逢うが、母は奸計を案じて、妹・三の君に婿取りさせる。失意の中の君は式部卿宮と契り、双子の男子を出産、三の君も中納言の双子の女子を産む。やがて中納言と結ばれた中の君は、三の君を東宮(式部卿宮)妃とし、双子同士も結ばれる。時雨を機縁に、悲恋から幸福への道を辿る女性の物語。風につれなき(かぜにつれなき)森下純昭[校訂・訳注]関白左大臣家の姉姫君は、入内し右大臣家の女御に先んじて男皇子を産み、死去する。姉から後事を託された妹姫君は、出家した父の訓戒を守って、帝や義兄の権中納言からの求愛に応えず遺児の若宮を養育して、やがて女院となる。風雅和歌集に四十五首が採録された、当時の代表的長編と目される本作品現存部分の初の注釈書。