内容説明
まだ肌寒い春先のとある朝、竜憲と大輔のもとに、鴻が行方不明との連絡が入った。二人はさっそく電話の主――鴻の昔からの友人で、幽霊屋敷取材のため鄙びた温泉宿に泊まるライターの中沢高志のもとへ急行する。ところがその晩、意外なことが起こった。宿にいない鴻から「宿にいる」という連絡が入ったのだ!! 得体の知れない空間に紛れたのは鴻か、それとも!? はたしてこの一件に幽霊屋敷は絡んでいるのか……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イカまりこ
5
いろんなシーンがツボだった!いつもは過保護すぎるくらい竜憲に甘い大輔が、マダムキラーになって冷たく当たるとか!守ってもらうばかりの自分に気づき大輔を助けようとする健気な竜憲とか!BLの枠に括られない「空想(妄想)の余地」がある、このシリーズ好き。2009/04/05
hisoka 秘
1
大輔は口がうまくて女ったらしで要領よく世渡りしていたところが気に入ってたんだよ。素戔嗚が取りついてから不器用すぎる2013/06/21
cathy aya
0
鉄面皮(ちょっと違うか?)鴻さんのご学友が出てくる話。ちょっとだけ鴻さんの過去が出てきてなるほどと思うと共に、ご学友の動じないところとか、そういう友人がいてよかったねと思う。ちょっと普通の人だったんだねと思った巻でした。2014/08/10
punto
0
追記。2009/02/01




