内容説明
警視庁捜査一課の烏丸ひろみに届いた招待状。差出人は《トリック卿》。招かれたのはひろみを除いて、すべて大ウソつきの男と女。場所は雪深い山奥の《うそつき荘》。そこで出されるクイズをすべて解くと賞金はなんと6億円。しかし、ゲームに参加した7人を待ち受けていたのは、前代未聞の殺人劇! 吹雪でもないのに全員が雪の中に閉じ込められ、見ている前で犯人が消える! 招待客の中に紛れ込んだ殺人者《トリック卿》とは誰なのか? 雪の密室モノに新境地を開いた傑作登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はらぺこ
37
烏丸ひろみシリーズの3作目。シリーズ物やと知らず読んだが全く大丈夫やった。 もしも自分が登場人物達の様な状況におかれた場合、たぶん笑ってまうと思う。みんな嘘というか演技上手過ぎるわ。 うそつき荘の仕掛けは秘密基地みたいでカッコ良かった。合体ロボが出てくれば最高やったのに(笑) あっという間に読み終えるぐらい読み易かったのでシリーズの1作目から読んでみたい。2014/08/28
Yu。
25
舞台は 雪に閉ざされ、あらゆる仕掛けが施された山荘‥ 招待主である“トリック卿”なる謎の人物を含む“六人の大嘘つき達”による妙なゲームに女刑事“烏丸ひろみ”加わる事で幕が上がる奇術ミステリー。。こういうの好き(*´―`*)2022/07/29
クキモン
16
通勤電車で再読。招待客が集まったところで、犯人の声が流れるところなどアガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」のオマージュのような作品。面白かったです。2024/05/18
ひで
7
中々壮大なトリックでした。2016/02/28
yabuhibi89
6
読みやすくて面白かったです。 サスペンスドラマを観ているような展開で、 した。脚色してほしいです。江戸川乱歩とアガサ・クリスティーの作品を思い浮かべました。2019/10/15




