内容説明
日蓮に深く感銘して帰依を決意した鎌倉武士・四条頼基(よりもと)。一方、1257年に大被害をもたらした「正嘉(しょうか)の大地震」を、国が滅びる前兆と考えた日蓮は、幕府を諫めるための書「立正安国論」を著す。すべてを覚悟の上で、前執権・北条時頼(ときより)に立正安国論を提出した日蓮を襲ったものは……!?
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