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内容説明
ジャズ界の巨匠クリフォードが、飲んだくれの野坂の父つぁん(オサムのありがたくない友)の家にやってきた。なんと二人はニューヨークにいた頃の友達だったのだ。スランプに悩むクリフォードは、「あんたがガンガン、サックス吹く姿が見たいんや」というオサムの一言で、命をかけてステージに立つが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥
78
回り道をしながらも夢に近づいていくオサム。後半はちょっとトントン拍子過ぎるかなぁとも思うけど、いつの世もブレイクする時はこんな感じだろう。JAZZを愛し、夢を追いかけていく若者の熱い物語。久しぶりに読んだけどやっぱり面白い。細野さんの作品の中でも傑作だと思う。これもまた五つ星ですね。★★★★★2022/11/03
サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥
56
JAZZ漫画は数多くあれど、これはやっぱり名作だと思う。細野さんの作品の中でもピカ一!
地下鉄パミュ
9
1巻で書いた感想の答え『人』。人との出会いと別れが主人公の今後に多大な影響を及ぼすだろう。ジャズと言うコンテンツを題材にしているが、様々な人間との出会いに寄って自分を見つめ直し将来に繋げて行くストーリーは、人間ドラマでも有り、成長譚でも有った。全2巻と言う事で主人公の運が良過ぎる帰来が有り駆け足感が出てしまったが、一つの物語をしっかりと答えを出して描き切った名作だろうと思う。もう少し読んで見たかったなと思わせるのも短編だからこその良さ。全く無知な世界のジャズ漫画でしたが触れられて良かったです!面白かった!2025/01/22
mike_sugino
6
最近公開された映画『BLUE GIANT』が話題なので、同じくJAZZをテーマにしたこちらを弟の蔵書で上下巻を再読。『BLUE GIANT』はアニメだったけど、こちらは実写で映像化して欲しいな。主人公はサックスがそこそこ吹ける若手の俳優に任せ、野坂や樫山はセリフが少ないのでプロのミュージシャンを当ててほしい。時代もバブル期から遠くなっているので最後の晴れ舞台は大規模ジャズフェスではなく、東京国際フォーラムのステージ程度になるのかな。2023/02/20
コリエル
6
菊池のライバルが登場することで、自分自身の音楽を問い直すことになる。ホンモノになりたいと叫んだ自分から、一歩でも遠くへ。わずか2巻ながら、何かのプロとして生きてゆくことのシビアさを強烈に叩きつけてくる名作。2018/11/12




