ちくま文庫<br> 千一夜物語(4)

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ちくま文庫
千一夜物語(4)

  • 著者名:佐藤正彰【著】
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • 筑摩書房(2013/10発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480022141

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内容説明

象さえも持ち上げるロク鳥や人を一口で飲み込む大蛇などが登場し、奇想天外な冒険に満ちた七回の航海が繰り広げられる御存知「船乗りシンドバードの物語」。他に、美しい若者と少女が魔女とおりなす妖しい話「ブドゥール姫の物語」、奴隷の女と青年が不思議な道すじをたどった末に結ばれる「幸男と幸女の物語」などを収める。

目次

ブドゥール姫の物語
「幸男」と「幸女」の物語
「ほくろ」の物語
博学のタワッドドの物語
詩人アブー・ヌワースの事件
船乗りシンドバードの物語
美しきヅームルッドと「栄光」の息子アリシャールとの物語

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネコ虎

8
面白い話とそうでもない話が混在している。恐らく千一夜物語の作者は複数作家の合作なんだと思う。同じような恋の話もどのように変化させるつもりか興味を起こさせる。船乗りシンドバッドの冒険は、子供の時に読んでいなかったから比較できないが、こんな程度かと特に感興も湧かなかった。しかしまだ300夜、今後どんな不思議な話が展開されるのか楽しみではある。ワンパターンになって来たら読むのは止めるかも。2017/09/04

あかつや

5
はあ長かった。夜数でいえばようやく三分の一といったところだが、この巻にきてついに日付が飛ぶようになってきた。そうだよな間に合わんよな。さすがに4巻ともなるともうパターン化した話の連続で、少々どころでなく食傷気味だったけど、ついに「船乗りシンドバード」が登場する後半はまた盛り返したって気がする。さすがスーパースターの貫録である。しかしこの人、航海に出てはトラブルに巻き込まれて死ぬ思いをするけど、決死の突撃って時も宝をまず確保して挑むんだから商人の鑑だな。一緒に行った人はたいてい溺れるか食われるかなのだが。2018/06/14

rinakko

3
シンドバードの乗る船には居合わせたくない。大概禍災に遭遇するし、驚異の強運でもって冒険を続けられるのは彼だけ…(そして手段を選ばす生き延びるw)。そこが面白い。2014/04/08

ちゅっちゅちゃん

0
有名なシンドバードの物語を収録。2013/09/24

cya

0
シンドバードの物語も出てきました。こんな物語だったんだ。たくさんの人が出てきて、物語はどんどん豊かになっていく。2011/08/21

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