内容説明
男嫌いでとおるお紺が、火消人足の善十に惚れ、互いの半身に下り竜、上り竜を彫った。平手造酒とともに、笹川の繁蔵の許に草鞋を脱いだお紺は、飯岡側の助っ人を斬ってみると……。シリーズ全3冊完結!
目次
醒めて疼きます
紅(べに)が眼にしみます
吹雪は去りました
鈴も一緒に棄てました
果てなき旅にて候(そろ)
男嫌いでとおるお紺が、火消人足の善十に惚れ、互いの半身に下り竜、上り竜を彫った。平手造酒とともに、笹川の繁蔵の許に草鞋を脱いだお紺は、飯岡側の助っ人を斬ってみると……。シリーズ全3冊完結!
醒めて疼きます
紅(べに)が眼にしみます
吹雪は去りました
鈴も一緒に棄てました
果てなき旅にて候(そろ)