Krieg und Krise : Basel 1914-1918 (Beiträge zur Basler Geschichte) （2014. 352 S. 77 teils farbige Abbildungen. 20 cm）

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Krieg und Krise : Basel 1914-1918 (Beiträge zur Basler Geschichte) （2014. 352 S. 77 teils farbige Abbildungen. 20 cm）

Labhardt, Robert

ウェブストア価格 ¥8,459（本体¥7,690）
CHRISTOPH MERIAN VERLAG（2014発売）
外貨定価 EUR 34.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783856166274

Description

(Text)
Wie gingen Gesellschaft und Politik mit der sich verschärfenden wirtschaftlichen und sozialen Krise um? Was gefährdete, was bewahrte den Zusammenhalt der städtischen Gesellschaft? Was der Erste Weltkrieg für die Grenzstadt Basel bedeutete, ist eine noch kaum erforschte Frage. Erstmals werden die brisanten Themen anschaulich und quellennah dargestellt und historisch interpretiert: die Panik bei Kriegsausbruch, die Versorgungsprobleme der Stadt, das humanitäre Engagement bürgerlicher Kreise sowie die Konfrontation zwischen Arbeiterschaft und Bürgerwehren, die im Landesstreik von 1918 eskalierte.