Über den Begriff der Sünde (Topos Taschenbücher .1114) （2019. 112 S. 18 cm）

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Über den Begriff der Sünde (Topos Taschenbücher .1114) （2019. 112 S. 18 cm）

Pieper, Josef

ウェブストア価格 ¥2,967（本体¥2,698）
TOPOS PLUS（2019発売）
外貨定価 EUR 12.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783836711142

Description

(Text)
Das Wort "Sünde" wird heute fast nur noch augenzwinkernd und ironisch benutzt. Doch hinter dem alten Begriff verbirgt sich die Kehrseite, das Dunkle und Abgründige der menschlichen Existenz. Josef Pieper ist ein ausgewiesener Meister in der Kunst, die "Weisheit der Alten" wieder lebendig werden zu lassen: Mit Platon, Augustinus, Thomas von Aquin, T. S. Eliot, André Gide und Jean Paul Sartre gelingt es ihm, das, was mit "Sünde" gemeint ist, in die Sprache unserer Zeit zu übersetzen.
(Author portrait)
Josef Pieper, 1904-1997, war einer der bedeutendsten christlichen Philosophen des 20. Jahrhunderts. Er lehrte Philosophische Anthropologie in Münster und Essen und wurde durch zahlreiche Schriften zu Themen des christlichen Glaubens, vor allem zu den Tugenden, weltbekannt.