Mittelhochdeutsche Grammatik. Teil II Flexionsmorphologie （2017. XLIV, 1089 S. 240 mm）

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Mittelhochdeutsche Grammatik. Teil II Flexionsmorphologie （2017. XLIV, 1089 S. 240 mm）

Klein, Thomas/Solms, Hans-Joachim/Wegera, Klaus-Peter

ウェブストア価格 ¥102,016（本体¥92,742）
DE GRUYTER（2017発売）
外貨定価 EUR 410.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783110522723

Description

(Text)

Die Flexionsmorphologie ist einer von vier Bänden der neuen mittelhochdeutschen Grammatik, welcher ein umfangreiches strukturiertes Textkorpus von Handschriften des Zeitraums 1070-1350 zugrunde liegt. Moderne linguistische Analyse- und Darstellungsmethoden werden mit philologischer Tradition verbunden; damit erhält die Grammatik auch den Charakter eines umfassenden Handbuchs.

(Author portrait)
Thomas Klein, Bonn; Hans-Joachim Solms, Halle/Wittenberg und Klaus-Peter Wegera, Bochum.