内容説明
人に内在する潜在意識はグレート!カタカムナを詠み続けると、起こるのは気づきのための出来事。意味がわかれば、魂は向上し、人生は思い通り!!
目次
プロローグ カタカムナで病気をなくす
1 始まりはガン宣告
2 大切な潜在意識
3 私のカタカムナ
4 私のカタカムナ実践法
特別編 病気は、体と心のケアとカタカムナ
5 潜在意識と気づき
6 体験「気づき塾」から
著者等紹介
竹内れいこ[タケウチレイコ]
一般社団法人自律神経免疫療法情報センター代表理事。1984年慶応大学法学部卒業。車のハウスエージェンシーを経て消費者と身近な目線で健康分野にかかわりたいと1990年販売促進業務のコンサルタントを始める。当時敬遠されていた納豆に、新しいテーマ「スポーツと納豆」を掲げ、業界2位の企業と契約し業積64億円を3年間で100億円を達成。この実績を生かし起業。以降、ブルーベリー、赤ワイン、ドライフルーツ、メシマコブなど健康素材をテレビ、雑誌など、メディアをミックスしてブームづくりを手がける。2015年6月足ゆび養生処をオープン。松藤文男先生の弟子として足について学ぶ
丸山修寛[マルヤマノブヒロ]
医学博士・丸山アレルギークリニック院長。1958年兵庫県生まれ。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。医学博士。1984年山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務、1997年仙台徳州会病院を経て、1998年宮城県仙台市に丸山アレルギークリニック(アレルギー科・呼吸器科・循環器科・リウマチ科・糖尿病科・自律神経失調症科)を開院。東洋医学と西洋医学に、波動や音叉療法、ビタミン療法、カラーセラピー、音楽療法、レーザー療法、交流磁気療法、遠赤外線療法などの最先端医療を積極的にとり入れ治療を行う。電磁波を有益なものに変える炭コイル、電磁波除去シート、電気コンセントを使い電子を還元する電気コンセント療法、地磁気を補うチップやシートなど、治療のためのグッズを開発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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