内容説明
敵となった隣人を助けようと奔走する人々―忘れてはならない日系人史の大切な一コマ。カリフォルニア在住の日系人牧師による、戦中戦後の日系人と日本に多くの愛を与えてくれた「フレンズ」たちの記録。
目次
1章 フレンズの賞賛すべき働き
2章 フレンズと日本
3章 フレンズと日系人
4章 フレンズの日系人救援活動
5章 フレンズのように日系人を助けた人々
6章 隣人を愛するということ
著者等紹介
杉村宰[スギムラツカサ]
1950年、青森県十和田市に生まれる。弘前大学、カリフォルニアのサンノゼ州立大学を卒業後、東京聖書学院、さらに、再渡米後はカリフォルニア州パサデナ市のフラー神学校で宣教学を学ぶ。赴任先はロサンゼルス北部の東洋宣教会・北米ホーリネス教団サンファナンド・ヴァレー・ホーリネス教会(現・クロスウェイ教会)、ロサンゼルス南部のオレンジ郡キリスト教会で牧会した後、2015年末に同教団を引退。一方、2005年にロサンゼルス南部のアーバインで開拓教会をスタートしていたこともあり、現在もそこで牧会している。アメリカに半世紀も住んでいながら、いまだ津軽訛りが抜けないでいる。また、ヨセミテ溪谷に魅せられ、教会員を連れては毎年そこでキャンプをしてきたこともあり、いつしか「ヨセミテ牧師」と呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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