内容説明
写真家吉村和敏が8×10大型カメラの緻密な描写力で語る「日本風景+観覧車」
著者等紹介
吉村和敏[ヨシムラカズトシ]
1967年、長野県松本市で生まれる。県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表する。絵心ある構図で光や影や風を繊細に捉えた叙情的な風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくるような人物写真は人気が高く、定期的に全国各地で開催している個展には、多くのファンが足を運ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュール リブレ
28
観覧車と日本の風景を組み合わせた写真集。単なる遊園地、じゃなくて、田んぼや漁港との組み合わせや、都会と田舎の対比とか。何も無い景色に、観覧車がポツンと入り込む違和感?なかなか良いです。2016/03/20
高宮朱雀
15
観覧車に特化しているのではなく、それがある風景という事で内容を確認して落胆…。まぁ、見様によっては面白い構図である。住宅地の目と鼻の先にあったり。 地元で言えば、閉園してしまった施設や老朽化で撤去されてしまった物など在りし日の姿が映されており、とても懐かしく感じられた。 日中の写真ばかりだったので、観覧車から見る夜景などがあれば良かったな。2022/10/12
ごま
12
図書館本。あー好きだなこれ。大判でじっくり堪能。観覧車自体をきっちり撮るのではなくて、その土地の観覧車を撮ることを意識されている。桜や紅葉と溶け合う写真にうっとり。モノレールの下からのアングルも良し。緑の中、都会の中、いろんなところの観覧車が見れる。ただ、近所の家のベランダ&洗濯物とかそんなに写しちゃって大丈夫?なんて気になったりして。面白い写真を撮る方だなぁ。他も見てみよう。2016/01/31
ますを
2
どうやらカバー絵が地元らしい。懐かしい気持ちになった。2016/02/05