医療メディエーション―コンフリクト・マネジメントへのナラティヴ・アプローチ

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  • サイズ B5変判/ページ数 305p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784990301446
  • NDC分類 490.14
  • Cコード C3047

内容説明

いつでも、どこでも、だれでもメディエーション。安全・安心な医療をつくる対話モデル。

目次

1 医療メディエーションとは(医療メディエーションの定義;医療メディエーションの諸前提;医療事故と医療メディエーション;医療メディエーションの適応場面;医療施設における対話文化の醸成と医療メディエーション;医療安全への示唆)
2 医療メディエーションの理論的背景と構造(コンフリクトとコンフリクト・マネジメント;メディエーションの諸類型;ナラティヴ・アプローチによる医療メディエーション;医療のラダーと流れ)
3 医療メディエーションのスキル(医療メディエーターの振る舞い方のポイント;医療メディエーション・スキルの全体像;気づきのためのスキル―認知構造の把握と変容へのパスの発見;エンパワメント・スキル(聴くスキル)―傾聴と信頼関係の構築のために
対話促進のスキル
流れをスムーズにするスキル
まとめの問題)
4 医療メディエーション・ロールプレイ(Phase1:セルフ・メディエーション;Phase2:現場対応メディエーション;専従メディエーターによる医療メディエーション)
WORKの解答例・解説

著者等紹介

和田仁孝[ワダヨシタカ]
早稲田大学大学院法務研究科教授。法学博士(京都大学)。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科修了。ハーバード大学客員研究員、京都大学助手を経て、1988年九州大学法学部助教授、1996年同教授。2004年より現職。早稲田大学紛争交渉研究所所長。社団法人日本医療メディエーター協会専務理事。日本医療コンフリクト・マネジメント学会理事。日本法社会学会理事。日本学術会議連携会員。Law&Society Association,Program Committee委員(2002~03)

中西淑美[ナカニシトシミ]
国立大学法人山形大学医学部総合医学教育センター准教授。九州大学大学院法学府法学修士課程修了。2005年3月、九州大学大学院医学研究院博士課程環境社会医学医療システム学講座中途退学(大阪大学着任のため)。2005年4月~2009年3月、大阪大学CSCD特任講師。2009年4月より現職。イギリスTCM(Total Conflict Management) Mediation課程修了。Carol Liebman教授(コロンビア大学)主宰Bioethics Mediation課程にて研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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