内容説明
肩の力ぬいて、深呼吸。自分らしい子育てがいちばん。もっと元気に、もっといきいきと。愛子が贈る子育てエール。
目次
１ 気持ちよく子育てするために（公園のトラブル、どうしてますか；困っていること、ありますか ほか）
２ 子どもの心を理解する（今、こどもに見えていること、できること；風呂桶いっぱいの愛情と、コーヒーカップ一杯の愛情 ほか）
３ こどもとともに歩く（こどもの育っていく力；あそべなくなっていくこどもたち ほか）
４ 対談 保育をとおして見えたこと
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KSMKNN
1
大好きな方の本 やっぱり大好きでした 読んでいてうんうんと愛子さんに聞いてもらっているような感じで、こころがふわっと軽くなります 意地悪なこは不器用 嫌なことあるとおかあさんにあいたくなる 2020/08/27
伊里子
0
ジャンルは育児系ではあるものの、内容としてはこう育てなさい！というよりエッセイ的。 そこそこ昔に発行された本だが現在の状況と比べてもなんの遜色もない。とても読みやすい本。いつになってもこどもってかわらないんだなぁと。2020/07/29
