内容説明
川崎生まれの都会っ子が宮崎県高原町へIターン移住。いつのまにか「釣りと狩りを仕事にする人」になっていた。
目次
第1章 川崎生まれ、東京湾育ち(子どもの頃から釣り好きだった;嫁も魚も。宮崎に惚れた ほか)
第2章 神話の里の釣りと狩り(「今日は釣れるかい?」;狩猟を知る ほか)
第3章 いつのまにか職業猟師(初猟の日;山へ河へ。田舎生活は忙しい ほか)
第4章 山と河と人が繋がる暮らし(珍しいおっちゃん;スタートライン)
著者等紹介
牧浩之[マキヒロユキ]
1977年神奈川県川崎市生まれ。2011年妻の実家の宮崎県西諸県郡高原町へ移住。罠猟と銃猟でカモ類、キジ、キュウシュウシカ、イノシシなどを捕獲し、毛鉤の材料に加工する職業猟師+毛鉤職人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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