著者等紹介
鈴木せい子[スズキセイコ]
1947年、群馬県大泉町に生まれる。鈴木助産院院長。開業助産婦(師)。群馬大学医学部講師(非常勤)。社団法人群馬県助産婦会会長。社団法人日本助産婦会理事・県支部長。群馬県子ども虐待防止ネットワーク推進協議会委員。社団法人日本心理学会認定心理士。群馬県太田市社会福祉協議会評議員。教養学士。助産婦歴24年。太田市に助産院を開業19年目。保健婦歴7年。入院助産と母乳育児指導を中心とした業務を行っている。市町村の母親学級等母子保健事業にも協力。NHKテレビや群馬テレビ番組、等に出演。マスメディアを通じて生命尊重についてアピールをしている。また(財)家族計画国際協力財団(ジョイセフ)の開発途上国の医療関係者の教育にも参画。日本助産婦会・日本看護協会のセミナー講師・助産婦・看護学生指導等後輩の育成に努めている。小・中・高校・PTAセミナー等に出向き、いのちの教育を行っている。講演活動や著作活動にと幅広く活躍中
立花千栄子[タチバナチエコ]
1959年、兵庫県三木市に生まれる。武庫川女子短期大学卒業後、イラストレーションを独学。現在はフリーランスイラストレーターとして、イラストに留まらず独自の粘土人形を使った絵本や小学生・園児用教材などの分野で活躍中。観る人の心をあたたかくする、情感あふれる作風には定評があり、幅広いファンを持っている。また、失われてゆく美しい自然を描き、人々に自然の大切さを訴えるための個展を定期的に開催している
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感想・レビュー
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