出版社内容情報
第1章 情念動物学-新黄道十二宮 ○鯨-ハイパー・リアルかつシュールな絵/熊-誇り高き王統派 ○犬-資本主義の番犬/猫-「娼婦」としての魔性 ○驢馬-私たちの敵、それは主人です/狐-騙す奴より騙される奴のほうが悪い ○兎-ある愚かな国民のたとえ話/鼠-神の宣告の執行者 ○蝙蝠-「幽明界」を往還するペテン師/狼-悪事に走ったアウトロー ○牛-牛のひと蹴り/鹿-搾取される労働者の象徴 第2章 人間の顔が動物に見えるとき ○動物観相学の伝統/観相学の三段論法/秘められた情念の解説/ラファーターの『観相学的断片』/フーリエ派思想家トゥスネルの動物学体系/グランヴィルの動物風刺画 第3章 動物王国 狡さのK1グランプリ 狡さ自慢の動物たちの直接対決/猫-間抜けな相手には容赦しない/猿-人まねしかできない猿知恵/狐-うまく立ち回って相手を騙す/狼-暴力的でクレバーさに欠ける奴/四すくみ、完全なる狡知はなし ライオンのマキャベリズム 絶対権力者に翻弄されないために/機知こそ最大の武器/絶対権力者の泣き所
第4章 グランヴィルの創造的な挿絵本 イラストレーションによる幻想旅行記/グランヴィルの「創造的な挿絵本」の誕生 幻想旅行『もうひとつの世界』
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