- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
脳科学から、心理学、スポーツ科学まで、最新科学のリサーチで、ついに判明! 一流に共通するいい成果を出すためのパターンとは? 時間の使い方、休み方、習慣を変えるだけで、全能力が爆発的にパワーアップし、驚異の成果を連発できる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
94
「成長(をするためには)=負荷+休息」というのは他でも多く読みました。つまりこれは「法則」ということを改めて認識できました。一方で、ちょっとしたというか前提があって、「負荷⇒休息」という順番でないとこの方程式は成立しないとのこと。ということは、先述の式は間違ってはいないけど、もうちょっと小難しい式で表せるような・・・しかし、もう思い出せない(泣)。2023/12/18
ehirano1
63
#負荷が先、休息は後。#適切な負荷=自分の頭の中で「まぁ無理かな?」と思うレベル。#負荷=種まき、休息=収穫。#休息することで、普段とは異なる脳の部位が働く。#効果的な休息=瞑想。#良書!2024/09/13
はるき
29
成長には、休息と時間管理とモチベーションが大事。科学的な根拠を並べつつ面白いので楽しく読了。2018/01/02
kubottar
17
自分の限界を少し超える負荷をかければ成長するくだりは納得。2022/02/21
ネロ
14
『①負荷+休息=成長②ルーティーンの設計③目的』本書で取り上げられ利用された心理学や事例はほとんど目にしたことがあるものだったが、それでも興味深く楽しんで読めた。休息が成長を促し、自身の環境はミニマリストにしつつ日々の生活を規則的なものとすることで集中力を上げ、価値観に合った他者へ貢献コミットできる目的を掲げる。個人的には、やはり瞑想を日々に取り入れたいので1分から再び始める。また目的は自分自身の為と思っていたが、今日から「友達のため」という理由と意識を持つこととした。確かにあいつの為だと思うとやる気でる2021/03/19
-
- 洋書電子書籍
-
馬の歩行(第2版)
Equine…
-
- DVD
- アパートの鍵貸します