透析から脳死腎移植へ―東京とニューヨークの病院で実体験した患者の現場レポート

個数:
  • ポイントキャンペーン

透析から脳死腎移植へ―東京とニューヨークの病院で実体験した患者の現場レポート

  • 秋葉 膺右【著】
  • 価格 ¥2,136(本体¥1,942)
  • はる書房(1992/07発売)
  • 読書週間 ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~11/9)
  • ポイント 38pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784938133405
  • NDC分類 494.93
  • Cコード C0047

内容説明

移植患者の立場から書かれたはじめての本格的レポート。腎臓病で悩む人々、その家族、医療関係者に贈る連帯と感謝のメッセージ。

目次

第1部 人工透析と腎移植―透析の日米比較と脳死腎移植およびその医療チーム(腎臓障害末期から血液透析へ;血液透析からCAPDへ―腹膜カテーテルの設置;渡米準備―生き抜くための人生設計;日本の病院から米国の病院へ;米国での血液透析;腹膜透析と腹膜炎;いよいよ移植手術へ;手術成功と術後の1週間;2週目の回復状態から退院まで;術後の外見的変化と経過;再び与えられた生命)
第2部 腎移植者からのメッセージ(主治医ノーマン・バンク先生;全米腎臓病患者協会〈AAKP〉について;TRIOとTRIO Japanについて;移植後遺症シンドロームではないか?)

最近チェックした商品