内容説明
「自分の頭」を信じきれ!組織がくたびれ、頼りにならない混迷の時代に、「自分の頭」をどう使ったらよいのか。著者の豊富な人生体験と学際的な研究をベースに、意思決定と行動のための知恵を説き明かす。
目次
第1章 自分の頭を使うということ
第2章 自分を知り、活かし、治める「自分学」
第3章 脳の成り立ちとしくみ・はたらき
第4章 自分という存在について考える
第5章 自分と周囲との関係を考える
第6章 自分のスタンスを確立させる
第7章 情報の構造と本質を考える
第8章 原因と結果、プロセスを考える
第9章 人は一生、頭を使い続ける
感想・レビュー
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