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著者等紹介
大貫卓也[オオヌキタクヤ]
1958年東京生まれ。1980年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。同年、博報堂入社、第三制作室勤務。1993年博報堂退社。同年、大貫デザイン設立。主な受賞に、毎日デザイン賞最高賞、読売広告賞グランプリ、JAGDA新人賞、OAC大賞、雑誌広告賞金賞、秀作交通広告展大賞・最優秀賞、ADC賞(1981・1986)、ADC最高賞(1987)、ADC会員賞(1989・1991・1993・1994・1995・1996・1997・1998・1999・2000・2001)、ADC会員最高賞(1990・1992)、ニューヨークADC賞金賞(1992)、ニューヨークADC銀賞(1992・1993)、カンヌ国際広告映画グランプリ(1992)、カンヌ国際広告映画祭金賞(1993・1995)、カンヌ国際広告映画祭銀賞(1994)等多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あさひ
1
としまえんの広告の脱力っぷりとふざけっぷり
allite510@Lamb & Wool
1
自分にとってアートディレクターとは、この人。としまえんの「プール冷えてます」、日清の「hungry?」、そしてラフォーレの「Grand Bazar」。一目瞭然のビジュアル、端的なメッセージ、理解するより先に腑に落ちるかのような表現。広告であることを否定するかのように振舞いつつ広告効果を産む。ふ、ざ、け、ん、な。というくらいカッコイイ。2017/06/03
かざ
0
ペプシマンの生みの親? ユーモアとインパクトがあっておもろいビジュアル。2009/12/09
しらたま
0
記憶に残っている広告が多い。ペプシマンやスターウォーズのボトルキャップも集めたなぁ…。懐かしい。2018/03/27