日本を知る<br> すしの貌―時代が求めた味の革命

個数:

日本を知る
すしの貌―時代が求めた味の革命

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784924899193
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0321

目次

序章 「すし」とは?
第1章 すしのふるさと―奈良時代以前
第2章 日本におけるすしの原型―奈良~平安時代
第3章 すしの第一革命―鎌倉~室町時代
第4章 幕府献上のすし―江戸時代(1)
第5章 すしの第二革命―江戸時代(2)
第6章 すしの第三革命―明治~昭和(戦前)
第7章 すし文化の現在―昭和(戦後)以降
終章 すしの歴史が語るもの

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ようはん

13
古代から現代までの熟鮓・握り寿司などの寿司の歴史を幅広くかつ詳しく解説している。明治期の時点でハム等を巻いた巻き寿司があったというのが意外だった。2020/02/26

こやじ

0
近現代のすしについて書いてあるところはまとまっていてよかった。2017/08/03

トーマス

0
すしは元々なれ寿司がルーツであったことから現代にいたるまでの寿司の歴史を書いた本。丁寧に書いている良著。また読みたい。2016/12/05

うたひろ

0
感想はまたあとで書くかも2012/01/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2011298
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品