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内容説明
本書は、主な薬の主成分と薬効を表にし、症状にあった薬を選択できるように編集されています。表を見れば、どの薬にはどんな薬効の成分が入っているかがわかります。それと、子どもの症状を見比べれば、より有効な薬として何を選べば良いかがわかります。
目次
第1章 子どもに薬を上手に飲ませる法
第2章 かぜの薬(かぜの知識;熱と痛みの薬;せきとたんの薬;鼻炎の薬 ほか)
第3章 胃と腸の薬(消化器の働き;胃と腸の総合薬;便秘の薬 ほか)
第4章 夜泣き・かんの虫の薬
第5章 酔い止めの薬
第6章 皮膚の薬(皮膚病の知識;しっしんの薬;おでき・とびひの薬;虫さされの薬 ほか)
第7章 目薬
第8章 栄養剤