内容説明
認めるべきは認め、糺すべきは糺し、学会、公明党の未来まで照射する、これまでの「学会本」にはないユニークな辛口体験記。
目次
第1章 学会一年生の実体験(創価学会に飛び込むまで;創価学会に飛び込んでみて;学会に入って差別を知った)
第2章 ノストラダムスも学会を予言?(無視できない影響力;聞くと見るとでこんなに違う)
第3章 いいたいことはいわせてもらう(もっとすてきな学会に;宗門対学会全面抗争が始まった!)
第4章 対決!「日本一の弁護士」遠藤誠・無名ライター塩瀬哲生(『創価学会を弾刻する』への反論;これが遠藤氏の反・反論だ!;書評 塩瀬哲生氏の『内側から見た創価学会』を読む〈遠藤誠〉;遠藤氏の反・反論に対する私の再反論)