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目次
予想外の反響
警視庁も動き出した
アイドルたちの苦悩
拒否できない理由
俺が犠牲になってやる
ジャニーズ事務所の偉大な力
マスコミの裏側
少女たちの叫び
光GENJIのパンツ
カッちゃんが風呂覗く〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
13
前著に続き、本書を読了し、はっきり分った。ジャニー喜多川は犯罪者である。未成年者を凌辱し、耐えきれなくて事務所を去った弱き者の仕事を妨害する。そして、著者の命がけの告白を無視し、選ばれし「子供たち」との薄ら寒い「親子愛」をそのまま報じ、ジャニーを讃え続けるマスコミ。芸能界とは不思議な世界である。2019/08/25
ゆるまる子
9
(過去本登録)発売当時に読了。どこまで本当なのか、あまりにも衝撃すぎてフィクションなのかとか、そんなことばかり考えながら読み終えた記憶がある。実家で探したら出てきそうな本。再読したい・・。(1989年/データハウス)
ウブド
1
発売当時、話題になってはいたが、熱心なジャニーズファンでもなかったので読むことはなかった。ジャニーさんが亡くなり、事務所を退所するタレントさんが絶たない中、ふと思いたち購入。驚愕の内容でした。2020/12/26
ぼの
0
衝撃的だった・・・。