学校だからできる―いじめ・不登校・虐待への対応

個数:
  • ポイントキャンペーン

学校だからできる―いじめ・不登校・虐待への対応

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784924339804
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

内容説明

本書は、学校教育の根幹にかかわる重大な問題としていじめ、不登校、虐待の問題に焦点を当て、学校、教師の立場から、この問題をいかにすべきかを追求したもの。したがって、(1)早期発見と予防、(2)子どもへの広範な指導、(3)子どものための学校の変革などについて、実践の上に立って、学校がどう取り組むかを具体的に述べてある。

目次

1 いじめ(いじめと不登校;教育判例より見た学校対応;いじめの陰湿化と残虐化 ほか)
2 不登校(不登校の原因・理由;不登校生徒への対応と留意点;学校における不登校の防止策)
3 虐待(虐待;安らぎを求めての文通(日記))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鵜殿篤

0
【感想】いわゆるゼロ・トレランスの影響が見られる本だ。長年最前線で仕事をした著者たちの実感なのかもしれない。が、現在では状況がそこそこ変わってきている気もする。世紀転換点の状況を記録する歴史的文書として考える本なのかもしれない。そういう意味では、夜間中学校に関わる具体的な話は、かなり興味深く読める。なかなか生々しい。2019/06/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2240529
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品