内容説明
南米パラグアイで、ベルトーニ博士が発見した一本の野草。そこから復活の免疫革命、食べ物革命が始まった。「体の健康」と「地球の環境」を同時に救う蘇生の法則。
目次
序章 細胞のスイッチ・オンで健康長寿を!免疫草、驚異の新事実(健康長寿遺伝子のスイッチを「オン」にせよ!;長寿遺伝子が目覚める極意;「未病を防ぐ」医学こそ免疫力を高める最先端の考え方 ほか)
1章 体にいいものとは何か!自然界の復活力が健康を救う(次々と不思議な力を発揮する、ベルトーニ博士が発見したステビア草のルーツ;C型肝炎治療に注目すべき実績!その確かな成果;インフルエンザ対策に、この免疫メカニズム ほか)
2章 この蘇生力で“食べ物”が生まれ変わった!(“蘇生農法”が土壌を変える、野菜・果物・肉を生まれ変わらせる;全国的農業実験に続々成功!生産現場から喜びの声;続々と報告される体にいい自然蘇生力研究)
著者等紹介
阿部博幸[アベヒロユキ]
1938年生まれ。医学博士。1964年札幌医科大学卒業。慶応義塾大学医学部付属病院にてインターン修了後、米国へ留学。ペンシルバニア大学小児病院及びクリーブランド・クリニックにてフェローを務める。順天堂大学講師、日本大学助教授を経て、スタンフォード大学客員教授、カリフォルニア大学客員教授を歴任。循環器学専門医。また、日本シネアンジオ研究会会長、一般社団法人国際統合医学会理事長も務める。現在、杏林大学客員教授を経て目白大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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