内容説明
「自分の店」を持って、好きなことで暮らしていこう!無一文、未経験、コネなしから「自分の店」でメシを喰っていくための完全ガイド。
目次
SPIRITS―「自分の店」でHAPPYになるための10のスピリッツ(毎日が冒険;人生のアーティスト;基地、アジト ほか)
IMAGE―「自分の店」をイメージするための8つのカタログ(IMAGEの遊び方;店名;商品 ほか)
ACTION!―「自分の店」を手に入れるための5つのリアルアクションガイド(ACTION!の遊び方;スペースをみつける;必要な金額を調べる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
keisuke
3
自分のお店だしたい人は、是非読んで見てください!!読みやすい。分かりやすい。2012/03/04
ワダマコト
2
この本は面白い。 なぜかというと、ターゲットとしている起業者のスペックが0だからだ。 金なし、コネなし、経験なし。 それでも自分の店を持つことができる。 なにも難しいことは必要ない。誰もが持っているもので、開業までの道を歩いていくことができる。そのためのヒントが示されている。 ハウツー本はここで終わりだろうが、本書は もう一歩先を行く。 店を続けていくためのアドバイスを載せているのだ。 努力し続けること、これこそが夢を実現するための武器であると。2013/01/20
ポチポチ
1
色んな開業・起業の本を読んできたけどここまでフレンドリーで分かりやすい本はなかった。不動産屋さんや国庫との会話シュミレーションまであるし、ギクッとなる質問のかわし方まで説明されている。この悪友のような煽りがまた心地よい。それでいて根は真面目な本。段取りや順序をしっかり解説してある。かなり前の本だけどエッセンスを汲み取れば今でもガンガン活用できる本だと思った。これは個人経営のお店を持ちたい人にオススメです。【図書館】2024/10/25
湯山雅史
1
なんか店を出してみたいな。 なんて気持ちで読んだら楽しい。 そうじゃなくても、読んでたら、なんか店出してみたくなりそう。2014/11/19
Masaki Yamamoto
1
本屋でパラッとめくった時は読みにくそうな印象だったが、実際読み始めると、なんかハマってしまい、すぐに読み終えてしまった。 自分の店を開くABCをかなり細かく書いてくれていて、非常に参考になりました。 事業計画書の例えで出てくるアベシパーク、あの店実際にやれば普通に流行るんじゃないですか!? やはりサンクチュアリ出版はいいですね♪ 以上2007/05/04
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- 和書
- 男の食事完全マナー