目次
第1章 画像化プロセスと画像ノイズ(前知識;画像化プロセス ほか)
第2章 コンピュテーショナルフォトグラフィ理解のための光学系入門(レンズ;光線の表現とカメラの働き ほか)
第3章 符号化撮像(ぼけ関数の符号化;絞りによる符号化 ほか)
第4章 光と色の計測と表現―コンピュータビジョンの観点から(光源の特性;物体表面の特性 ほか)
第5章 反射・散乱の計測とモデル化(光の物理量と伝播;反射特性のモデル ほか)
著者等紹介
八木康史[ヤギヤスシ]
1985年大阪大学修士課程修了。三菱電機(株)産業システム研究所、大阪大学助手、講師、助教授を経て、大阪大学産業科学研究所教授。全方位視覚センシング、人画像理解、医用画像処理、知能ロボットに関する研究に従事
斎藤英雄[サイトウヒデオ]
1992年慶應義塾大学博士課程修了。同大学助手、専任講師、助教授を経て、同大学理工学部情報工学科教授。画像処理、コンピュータビジョンの基礎とその応用に関する研究に従事
高松淳[タカマツジュン]
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科
日浦慎作[ヒウラシンサク]
広島市立大学大学院情報科学研究科知能工学専攻
長原一[ナガハラハジメ]
九州大学大学院システム情報科学研究院
富永昌治[トミナガショウジ]
千葉大学大学院融合科学研究科情報学専攻
向川康博[ムカイガワヤスヒロ]
大阪大学産業科学研究所
富永昌治[トミナガショウジ]
千葉大学大学院融合科学研究科情報科学専攻
向川康博[ムカイガワヤスヒロ]
大阪大学産業科学研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 三遊亭円朝の遺言