内容説明
「労働」から「技芸=技術と芸術のあいだ」へ。システム業界のトップランナーが実践する、「規模より熟達を追う」最先端の働き方&組織運営術。AI時代に楽しく働きたい、がんばる!が肯定される、待望の書。
目次
第1章 なぜ「技芸」なのか―「仕事技芸論」の原点(商売が技芸を磨く;失われた「作家性」を取り戻す ほか)
第2章 「技芸」とは何か―社会を変える働き方(「労働」と「技芸」の違い;どんな仕事が「技芸的」になりうるのか ほか)
第3章 「技芸」の磨き方―プログラマの成長尺度を例に(技芸の尺度1:練度(仕事の密度と美しさ)
技芸の尺度2:広さ(責任を持つ領域) ほか)
第4章 会社で磨く「技芸」―互いを磨き合うための仕組み(技芸的会社の仕組み1:チームでなくコミュニティ;技芸的会社の仕組み2:管理しない ほか)
第5章 AI時代、それでも私たちが働く理由(ジムに通うように仕事をする未来;AIは「知力の銃」である ほか)
著者等紹介
倉貫義人[クラヌキヨシヒト]
1974年、京都府生まれ。株式会社ソニックガーデン代表。大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。月額定額・成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。全社員リモートワーク、オフィスの撤廃、管理のない会社経営など新しい取り組みも行っている。2018年に株式会社クラシコムの社外取締役、2024年から取締役CTOに就任。2024年、出版レーベル「倉貫書房」を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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