出版社内容情報
「選ぶ」時代の採用は、もう終わった。
これからは、“選ばれる会社”だけが求める人材と出会える。
人材不足が深刻化する現代において、採用の成果を左右するのは、条件や知名度、求人広告の量ではありません。
本当に問われているのは、候補者が採用プロセスの中で何を感じ、どの瞬間に心を動かされたのか――
つまり「採用CX(Candidate Experience/候補者体験)」です。
本書は、820社を超える採用支援実績をもとに、採用を「企業が人を選ぶ行為」から「候補者に選ばれる体験を設計する営み」へと転換するための実践書です。
求人票やスカウト文面、会社説明会、面接、内定通知、内定者フォロー。
これまで分断されがちだった採用活動の各工程を、候補者の感情と意思決定の流れに沿って再構築することで、応募率・選考参加率・内定承諾率を高める具体的な方法を解説します。
特に本書が重視するのは、「期待値のズレ」を起こさないこと、
そして採用を評価の連続ではなく、関係構築の連続として捉える視点です。
心理学・行動経済学の知見をベースにしながら、現場でそのまま使える事例と図解を豊富に掲載しています。
巻頭マンガで全体像を直感的につかみ、本文では「今日から何を変えればいいのか」が明確になる構成なので、採用担当者はもちろん、経営者や現場責任者にもおすすめの一冊です。
採用に悩むすべての企業へ。
“人が集まらない”時代の答えは、ここにあります。
【目次】
内容説明
これからの採用の教科書。採用の全プロセスを“選ばれる体験”に変える方法がわかる1冊。16年間で820社以上の採用を支援してきたCEOが語る、変化の時代を勝ち抜く採用戦略。
目次
第1章 候補者に選ばれる採用CXの本質(企業と侯補者の接点をつくりだす採用CXとは;採用CXが重要視される背景 ほか)
第2章 マッチした候補者を集める母集団形成(採用CXにおける母集団形成とは;中小企業は「人柄」が強みになる ほか)
第3章 候補者ファーストの選考のコツ(候補者の会場アクセスに思いやりを;受付・待合室での過ごし方 ほか)
第4章 候補者の不安を取り払う内定者フォロー(内定者の3つの不安に寄り添う;内定者フォローは部署横断で行う ほか)
第5章 これからの採用(人事の「マインドチェンジ」が採用を成功に導く;経営者自身も知らない「欲しい人材」の定義 ほか)
著者等紹介
長井亮[ナガイリョウ]
株式会社アールナイン(R09)代表取締役。1999年青山学院大学経済学部卒業。株式会社リクルートエイブリック(現インディードリクルートパートナーズ)に入社。連続MVP受賞などトップセールスとして活躍後、2009年に人材採用支援会社、株式会社アールナインを設立。これまでに2,000社を超える経営者・採用担当者の相談や、5,000人を超える就職・転職の相談実績を持つ。北陸学院大学にて非常勤講師を務めるなど、全国で学生・ビジネスパーソン、また経営者を対象に、年間約100回のキャリア・採用・育成・定着に関する講演、セミナー、研修を行う。またキャリアに対する啓蒙活動及びキャリア・スペシャリストの普及を行う、一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会の代表理事に就任。人材プロフェッショナルの育成にも取り組んでいる。一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会 代表理事。英国GCC,LTD認定ICCAキャリア・スペシャリスト。米国CCE,Inc認定GCDFキャリアカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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