目次
第1部 ケアの実践からの学び
第2部 人との出会いを糧に育ちあう(当事者の自己発揮を支えるケア;現場の経験と知恵を“実践知”として積み重ねる―初の“医療看護研究室”の立ち上げ;方法としての事例検討と看護スーパービジョン・コンサルテーションで実践者を支える;ケアの社会化に向けて;地域にひらかれた場づくりへ―地域ケア福祉センターの出立から三〇年)
著者等紹介
外口玉子[トグチタマコ]
前社会福祉法人かがやき会理事長、地域ケア福祉研究所・所長、東京都医学総合研究所・客員研究員、保健学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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