内容説明
マジョの不思議と感性にちょっと可愛いさもプラスしたエッセイ集。
目次
初めと終わり
夢のはなし
過去の自分に会いに行く
未来の自分に会いに行く
新しい時のながれ
道
この星のルール
星の記憶
星の世界
月の素性
月に想う
神さまのおはなし
宇宙の法則
数億年の孤独
阿久遺跡との出会い
過去を観る―阿久遺跡にて
阿久遺跡バーコード
森へ帰る
ヘッセとどんぐり
冬枯れて知る
シルバー・バーチの声を聴く
ひ・か・り
十二月の光
びんぼうぐさ
なんにもない月
なんにもない村
しあわせの高原
平和という名の村
著者等紹介
まつむらまさこ[マツムラマサコ]
作家・画家。えほん村代表。ボローニア国際児童図書展にてスイス出版社より絵本デビュー。1980年ドイツ・アウグスブルグナイーブアーティスト、デビュー。1983年八ヶ岳にて日本最初の絵本専門図書館えほん村を夫と設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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